展覧会としてはとうに終了した「612621」ですが、現在も個々のテンポと感覚などにより考えています。関連トークイベントのタイトルであった「菊池邸建設予定地とは何なのか?」について。そのうち、また更新されるかもしれません。
さて、本日は新聞掲載の事後報告です。
7月13日(月)付け北海道新聞・朝刊のp15文化面「北海道アートエリア21世紀」にて、真砂雅喜が紹介されました。主に本展「612621」での作品「A hawk who hangs about in the corridor」について書かれ、見出しは「無人の家に人の気配投影」。真砂のビデオ・インスタレーションがどういう表現作品なのか、ということにも冒頭で触れてあります。
まだ一度もブログを書いていない真砂が、今後報告日記を書くのか否かはさて置き(笑)、記事は機会があればぜひご覧ください。
※写真:真砂雅喜「A hawk who hangs about in the corridor」
撮影:minaco.
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