小林です。
今回のこのプロジェクト、参加している私が言うのもなんですが…
と前置きさせて頂きまして、本音でつぶやかせていただきます。
と前置きさせて頂きまして、本音でつぶやかせていただきます。
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一番 経験も実績もない私が、点と点とを結ぶように、 実験を許してくれる人と場にめぐりあい、今日まできています。
話をする度に(良い意味で)火傷するような熱くグローバルなプロジェクトメンバーにまぎれて焦燥感で身体がねじれる。
越える山のふもとにおりた小林、ふんばりどころです。
話をする度に(良い意味で)火傷するような熱くグローバルなプロジェクトメンバーにまぎれて焦燥感で身体がねじれる。
越える山のふもとにおりた小林、ふんばりどころです。
絵の具に溺れるようなチャレンジをし続け「人間」に迫る安藤さんのめざましい深化を目にしつつ、
これまでの苦労や闘いを微塵も感じさせないスマートな真砂さんの立ち振る舞いに驚きつつ、
アヤさんからつむがれる言葉に、開けた人間性を感じて、これが愛か…とか思う。
家族自慢みたいですね、すみません。
これまでの苦労や闘いを微塵も感じさせないスマートな真砂さんの立ち振る舞いに驚きつつ、
アヤさんからつむがれる言葉に、開けた人間性を感じて、これが愛か…とか思う。
家族自慢みたいですね、すみません。
こうして多ジャンルの人と一緒にやっていると、自分の選択してきた絵画という手法に対する愛情も再燃。
この強さをもっと深めて行きたい、強さの源はどこからやってきたのだろうか、と。
絵画というものの構造が、どうしてこんなに私を惹き付けているのか。知りたい。それから体験したい。
そんな風に思えています。
この強さをもっと深めて行きたい、強さの源はどこからやってきたのだろうか、と。
絵画というものの構造が、どうしてこんなに私を惹き付けているのか。知りたい。それから体験したい。
そんな風に思えています。
さて、今回チャレンジしていることは、壁に絵をかくことなんですが、
週末に会場に赴き、ただただ壁とむきあって座り続けています。
来週の公開制作期間に、どうなっているのか、未定も未定ですが、
私はライブドローイングのように観られていることを意識した制作はできないので、
地味…だとは思いますが、会場の熱気とせめぎあいを感じられるかも、と思います。
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たくさん吐露しました。
おつきあいありがとうございます。 次はもう少しライトにかけるように努めますので。
ご容赦下さい。写真は外からみた会場です。
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